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コンバージョンに結びついているキーワードでSEOする

SEOというと新規にキーワードを選んでそのキーワードの順位を上げることと考えている方が多いと思いますが、それだと「時間をかけたけど結局順位が上がらなかった」という最悪の結果になることもあります。

実は、SEOには2通りの方法(アプローチ)があります。

ひとつは、前述した「新規にキーワードを選んでSEOする」という方法。この使い方は、「集客できていないキーワードでSEOする」でご説明します。
もうひとつは、アクセス解析で事前にサイトに流入しているキーワード(ランディングキーワード)を分析して、コンバージョン(問い合わせや商品購入、会員登録など)に結びついているキーワードでSEOする方法です。
ここでは、後者の方法について、seoマスターProfessionalの使い方を説明します。

手順

1.ダッシュボードにログインする
2.コンバージョンに貢献しているキーワードを抽出する
3.キーワードを選んでチューニング(SEO)する

ダッシュボードにログインする

コンバージョンに貢献しているキーワードを探すには、seoマスターProfessionalのダッシュボードタブを使います。
ダッシュボードタブをクリックすると、ログイン画面が表示されます。
ダッシュボードは、Googleアナリティクスと連動していますので、GoogleアナリティクスのID(メールアドレス)とパスワードを入力してログインボタンをクリックします。

ログイン後は、Googleアナリティクスと使い方は同じで分析したいサイトのプロファイル名をクリックします。
なお、ダッシュボードでは、分析できるGoogleアナリティクスのID、つまり、サイト数に制限はありません。管理しているウェブサイトでGoogleアナリティクスが入っているサイトなら上限なく使用することができます。

プロファイルを選択するとマトリクスグラフが表示され、自動的に分析が開始されます。
ランディングキーワードの多さによって分析速度は異なりますが、1〜2分程度でサイト全体のランディングキーワード分析が完了します。※分析期間やランディングキーワードの分析範囲は、オプション画面の「ダッシュボード」で変更することができます。

コンバージョンに貢献しているキーワードを抽出する

ダッシュボードのマトリクス分析では、ランディングキーワードからどんなキーワードがコンバージョンに関わっているか、また、どのページに対してどのような対策を打てば良いかが一目で分かるようになっています。

ドットのひとつひとつは、サイトに流入してきたランディングキーワードを表しています。さらに、横軸にユーザー関心度、縦軸に今の検索順位を表示しています。このマトリクス分析からコンバージョンに貢献しているキーワードを抽出することができます。

横軸のユーザー関心度は、キーワードごとの平均ページビューと平均滞在時間をある一定の指数をもとに算出しています。つまり、横軸で右に行けば行くほど貴方のサイトに対して関心度の高いユーザーが検索しているキーワードということです。また、縦軸の検索順位は、上に行くほど高い(1位に近い)キーワードで、下に行くほど下位のキーワードです。

マトリクスは4つのエリアに分けることができます。
まずは、左上から。

LPOが必要なキーワード
左上のエリアは、ユーザー関心度が低い割に検索順位が高い(1位に近い)キーワードのエリアです。
このエリアに該当するキーワードは、せっかくいい順位ポジションを獲得しているにも関わらず、集客したユーザーをそのまま返してしまっているキーワード、つまり、順位が高いにも関わらず直帰率の高いキーワードです。これは、非常にもったいない話です。

このエリアのページとキーワードの対しては、LPO(ランディングページ最適化)が必要です。
ランディングページ最適化とは、ページに訪れたユーザーをサイト内の他のページに誘導させ、サイト内の回遊率を高めることでコンバージョン率をアップさせる対策のことです。

ユーザーが直帰するにはいくつかの理由があります。
キーワード検索した内容にマッチしていないページデザインやレイアウトであったり、検索したキーワードの内容が少しかか記載されていなかったり、探している情報がすぐに目に付く場所になかったり…。
せっかくいい順位に表示されているのですから、このエリアに該当するページはすぐにLPOを行う必要があります。

コンバージョンに繋がっているキーワード
次に右上のエリアです。右上のエリアは、順位が高く、ユーザー関心度の高いエリアのキーワードです。
順位が高いことでサイトへの集客効果は抜群です。さらに、ユーザー関心度が高いユーザーが検索しているキーワードですので、コンバージョンにつながっているキーワードでもあります。

このエリアのキーワードの順位がそのまま売上に直結しますので、常に順位を監視して、順位が落ちた場合にはすぐにSEO強化を行い、安定的に上位表示されるように心がけてください。
ちなみに、5位が3位に上がるだけで、アクセス数は約2倍になります。このエリアのキーワードはわずか1位の差が売上に大きく響きます。

着手しないキーワード
マトリクスグラフの左下エリアは、ユーザー関心度も検索順位も低いエリアです。
このエリアのキーワードをSEOして順位を上げたとしても、さらにLPOやその他の対策が必要になります。

他に強化する点がないサイトの場合は、このエリアのキーワード強化も賛成ですが、他エリアのキーワード対策の方が優先度は高いので、このエリアは一番最後に対応するか、着手しなくても良いでしょう。

コンバージョンがアップするキーワード
最後のエリア、グラフ右下のエリアは、ユーザー関心度が高いにも関わらず、検索順位がさほど高くないキーワードです。

せっかくコンバージョンにつながっているキーワードなのに、順位が低いために思うような集客ができていないキーワードです。このエリアのキーワードはSEOが必要です。

このエリアのキーワードは、コンバージョンにつながることがアクセス解析で分かっていますので、順位を上げることがそのまま売上アップにつながるため、最優先でSEOを行うべきキーワードです。

キーワードを選んでチューニング(SEO)する

マトリクス分析から右上か右下のキーワードがSEOが必要がキーワードです。
マトリクスのドッドをクリックするとグラフの下にキーワードの詳細情報が表示されます。キーワード横のアイコンをクリックすると、ランディングキーワードとページ情報を引き継いだままチューニング画面へ移動します。あとはこれを繰り返して、サイト全体でコンバージョンにつながるキーワードを強化します。
チューニング方法は、「完璧なチューニングを行うための3ステップ」で詳しく説明していますので、続けてご覧ください。

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